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2007年7月18日水曜日

インド式の本をめぐって販売中止騒ぎ

インド式計算、数学の関連本をだしている晋遊舎が、他のインド式数学の本を出版している出版社に販売中止を求めるという出来事が起こっているようです。

たぶん晋遊舎が、最初にインド式数学の本を出して、そのあとに、販売中止を求められた2社の出版社が、似たような感じの本を発売したためなんでしょう。

ようするに、真似するな!ってことなんでしょうね(笑)

でもまあ、テレビのコメンテーターや、ブロガーたちが書いているように、流行物には、二匹目のドジョウだったかな?がつきものですよね。

まして、インド式数学なんて、日本のじゃなくて、インドの暗算方法などなんですから、どれがオリジナルってこともないのだと思います。

しかし、出版社としては、最初に目をつけて、どういった構成にしたら受け入れられるのかとか、この計算方法を紹介すれば、日本人に役立つとか、いろいろと、売れる、受け入れられるための、マーケティングとか、工夫とかを積み重ねた末に、やっと発売にこぎつけたっていう経緯があったのかもしれません。

その苦労して作り上げたインド式数学っていうジャンルの本を、あっさりと真似っぽい手法で、他の出版社が発売すると、ちょっと、むっとするものなんでしょう。
苦労してインド式数学の本を、一から、作ったのに~
と、利益を守りたいっていう考えになったのかもしれませんね。
特許と似たような考え方なんでしょうか。

まあ、こんなニュースが流れるのも、インド式数学がブームになっている証拠なんでしょうね。

インド式数学。
子供は、数学、算数の学力アップのために、
大人は、頭の体操のために、
ぜひ、有効に活用してほしいものですね。